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グラウンドゴルフの体験会に申し込む方法|当日の流れと入会まで

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グラウンドゴルフの体験会に申し込む方法|当日の流れと入会まで

グラウンドゴルフを、仲間や団体といっしょに始めてみたい。そう思ったとき、どこに申し込めばよいか迷います。

答えは決まっています。都道府県のグラウンド・ゴルフ協会、市町村のスポーツ担当課、地元のクラブ。この3つです。

この記事では、申し込みで伝えることから、当日の流れ、そのあと入会するかを決めるまでを順に説明します。

まず結論|申し込む窓口は3つだけです

先に答えを書きます。次の3つのどこかに連絡すれば、話は前に進みます。

  1. 都道府県のグラウンド・ゴルフ協会…入会や登録の手続きを受け付けている窓口です。
  2. 市町村のスポーツ担当課…地元の体験会や、用具の貸出を案内してくれます。
  3. 地元のクラブ(団体)…実際に活動している集まりです。市町村の公式ページに連絡先が載っていることがあります。

日本グラウンド・ゴルフ協会の公式サイトにも、こう書かれています。

協会への入会申し込みは、各都道府県協会にて受け付けております。

出典:日本グラウンド・ゴルフ協会「各種申込・お問い合わせ」

ルールの質問、登録の手続き、団体の紹介も、同じページで「各都道府県協会へご連絡ください」と案内されています。

申し込み先の3つの窓口。都道府県協会、市町村のスポーツ担当課、地元のクラブを並べた図
迷ったら、この3つのどこかに連絡すれば大丈夫です

なぜ協会と自治体から聞くとよいのか

インターネットで探すと、団体旅行や社員研修のプランが先に出てきます。料金の高い商品もあります。

ですが、地域でふつうに楽しむだけなら、協会と自治体の窓口で足ります。ここが正しい入り口です。

理由は3つあります。

  • 協会には、指導の資格を持った方がいます
  • 自治体は、地元の会場と団体を把握しています
  • 用具を貸してくれる市町村があります

協会には指導の資格の仕組みがあります

日本グラウンド・ゴルフ協会には、指導者の資格が4つの段階で用意されています。

いちばん最初の段階は「3級普及指導員」で、地域のクラブでの指導と運営を受け持ちます。2級は市区町村、1級は都道府県での活動を想定した資格です。

出典:日本グラウンド・ゴルフ協会「指導者制度」

つまり、協会を通せば、教わる人がいる場に案内してもらえるということです。

3つの窓口の使い分け

窓口 向いている方 聞くとよいこと
都道府県協会 大会にも出たい方 入会・登録の方法、近くの加盟団体
市町村のスポーツ担当課 まず体験してみたい方 体験会の予定、会場、用具の貸出
地元のクラブ 仲間と続けたい方 活動日、見学の可否、会費

会場そのものの探し方は、グラウンドゴルフはどこでできる?にくわしく書いています。

手順1|申し込む前に4つを決めます

電話をかける前に、紙に4つ書き出してください。これだけで、話がとても早く進みます。

  1. 人数…何人で参加するか。1人でも大丈夫です。
  2. 希望する時期…「来月の平日の午前」くらいでかまいません。
  3. 経験…全員が初めてか、経験者がいるか。
  4. 用具…自分のクラブがあるか、借りたいか。

人数はしばられません。日本グラウンド・ゴルフ協会は「1人から数百人まで」楽しめると説明しています。

出典:日本グラウンド・ゴルフ協会「グラウンド・ゴルフとは?」

会社や施設の団体で申し込む場合

職場や施設の行事として行う場合は、上の4つに「目的」を足してください。親睦なのか、体を動かすことなのかで、進め方が変わります。

自分たちで会を開く側になるなら、体験会・大会を主催する手引きもあわせてご覧ください。会場と用具の手配の順番をまとめています。

手順2|電話やフォームで申し込みます

連絡の仕方は、電話が確実です。市町村のスポーツ担当課は、平日の日中に開いていることが多いです。

ただし、受付の時間や休みの日は自治体ごとに違います。かける前に、その市町村の公式ページで確かめてください。

伝える内容は5つです

次の順番で話すと、相手に伝わりやすくなります。

  1. 「グラウンド・ゴルフを始めたいのですが」と用件を言う
  2. 住んでいる地区を伝える
  3. 人数と、初めてかどうかを伝える
  4. 希望する時期を伝える
  5. 用具を借りられるか聞く

最後に、担当の方のお名前と、次の連絡先を必ず控えてください。あとで確認したいことが出てきます。

電話で伝える5つのこと。用件、地区、人数と経験、希望時期、用具の貸出を順に並べた図
この5つを順に話せば、初めての電話でも困りません

お住まいの都道府県協会が分からないとき

日本グラウンド・ゴルフ協会の公式サイトから、お住まいの都道府県協会をたどれます。まずは各種申込・お問い合わせのページをご覧ください。

市町村の公式ページに、地元の協会の案内が載っている場合もあります。たとえば愛知県尾張旭市は、市のページで地元のグラウンド・ゴルフ協会を紹介し、市の担当を健康都市・スポーツ課としています。

出典:尾張旭市「グラウンド・ゴルフ協会」

手順3|体験会の当日の流れ

当日は、おおよそ次の順に進みます。会によって細かい違いはありますので、目安としてお読みください。

  1. 受付…名前を書き、用具を借りる方は受け取ります。
  2. 説明…ルールと打ち方を教わります。
  3. 準備運動…肩・腰・足首をゆっくり回します。
  4. 組分け…3〜4人ずつの組に分かれます。
  5. プレー…決められたコースを回ります。
  6. 片づけと集計…用具を戻し、打数を数えます。

公式のコースは8ホールで、50m・30m・25m・15mが各2ホールです。体験会では、短いホールだけで回ることもあります。

出典:日本グラウンド・ゴルフ協会「グラウンド・ゴルフのルール」

体験会当日の流れ。受付、説明、準備運動、組分け、プレー、片づけの6段階を矢印でつないだ図
当日の流れ。多くの会は、この順で進みます

始まる前と最中に気をつけること

準備運動は、必ずしてください。急に振ると、肩や腰に負担がかかります。

水分は、のどがかわく前にとります。夏はもちろん、寒い日も同じです。

途中でつらくなったら、遠慮なく休んでください。無理をしないことがいちばん大切です。

打ち方が気になる方は、グラウンドゴルフの打ち方の基本を先に読んでおくと安心です。ルールの全体は基本ルールのまとめにあります。

用具は借りられることがあります

初めての方が、先にクラブを買う必要はありません。用具を無料で貸し出している市町村があります。

千葉県木更津市は、市民体育館でグラウンド・ゴルフの用具を無料で貸し出しています。スティックセット、ホールセット、ホール表示用の三角板などが対象です。

貸出は原則1週間以内で、事前に体育館へ連絡して空き状況を確かめ、申請書を出す仕組みです。

出典:木更津市「スポーツ用具の貸出」

これは木更津市の例です。制度の有無や条件は市町村ごとに違いますので、お住まいの自治体の公式ページで確かめてください。

自分のクラブを買う段になったら、用具メーカーの一覧と費用の相場が参考になります。

体験会のあと|団体に入るかを決めます

1回やってみて、続けたいと思ったら入会を考えます。すぐに決めなくても大丈夫です。

入会には、大きく2つの道があります。

  1. すでにある団体に入る…その団体を通して申し込みます。いちばん多い形です。
  2. 新しく団体をつくる…都道府県協会に相談してから手続きします。

会費の例

会費は都道府県や団体ごとに違います。ひとつ、公開されている例をあげます。

香川県グラウンド・ゴルフ協会では、個人の正会員の年会費が1,500円と案内されています。この中に日本グラウンド・ゴルフ協会の会費500円が含まれます。

期間は4月1日から翌年3月末までで、いつ入会しても1年分の支払いになると書かれています。

出典:香川県グラウンド・ゴルフ協会「会員募集」

金額はあくまで香川県の例です。お住まいの都道府県協会の公式ページで、必ず最新の金額をご確認ください。

会員になると、大会に出られます

会員になると、協会が開く大会に出られるようになります。ホールインワンのカードがもらえる協会もあります。

大会を目指さず、練習会だけ参加する方もたくさんいます。どちらでもかまいません。

よくある失敗と直し方

申し込みでつまずく場所は、だいたい決まっています。4つあげます。

失敗1|いきなり検索して高いプランを申し込む

団体旅行や研修向けの商品は、地域で楽しむ目的には合わないことがあります。直し方は、先に市町村のスポーツ担当課に電話することです。

失敗2|人数と時期を決めずに電話する

「まだ分かりません」が続くと、話が進みません。直し方は、おおよそでよいので先に紙に書くことです。

失敗3|用具を先に買ってしまう

借りられる場合があります。直し方は、申し込みのときに貸出の有無を聞くことです。

失敗4|施設の料金や時間をネットの情報だけで信じる

料金や休みの日は変わります。直し方は、その施設の公式ページか、自治体の公式ページで確かめることです。

ご家族が代わりに申し込むとき

お子さんやお孫さんが、代わりに調べて申し込むこともあります。そのときは、次の3つを本人に渡してください。

  • 集合の場所と時間を、大きな字で書いた紙
  • 担当の方の電話番号
  • 持ち物の一覧(飲み物・帽子・タオルなど)

会場までの行き方も、あらかじめ確かめておくと安心です。駐車場の有無は、施設の公式ページか、電話で聞いてください。

グラウンド・ゴルフは、1982年に鳥取県泊村(現在の湯梨浜町)で考案されました。愛好者は60歳以上の方が中心です。

笹川スポーツ財団の解説では、会員の年齢構成は男女ともに60歳以上が9割とされています。同じ年代の方が多いので、初めてでも入りやすい場です。

出典:笹川スポーツ財団「グラウンド・ゴルフの歴史・ルール・道具」

よくある質問

Q1. 依頼できる会社を探したほうがよいですか

地域で楽しむだけなら、その必要はありません。日本グラウンド・ゴルフ協会は、入会や登録、団体の紹介について「各都道府県協会へご連絡ください」と案内しています。まずは都道府県協会か、市町村のスポーツ担当課にご相談ください。

Q2. 1人でも体験会に申し込めますか

はい、申し込めます。日本グラウンド・ゴルフ協会は「1人から数百人まで」楽しめると説明しています。当日は、ほかの参加者と組になって回ることが多いです。

Q3. 用具を持っていなくても参加できますか

多くの体験会では、用具を借りられます。市民体育館などで無料の貸出を行っている市町村もあります(木更津市の例)。申し込みのときに、貸出があるかを必ず聞いてください。

まとめ

  • 申し込む窓口は「都道府県協会」「市町村のスポーツ担当課」「地元のクラブ」の3つです
  • 入会や登録の手続きは、各都道府県協会が受け付けています
  • 電話の前に、人数・時期・経験・用具の4つを決めておきます
  • 当日は受付、説明、準備運動、組分け、プレー、片づけの順で進みます
  • 用具は借りられることがあります。買うのは続けると決めてからで十分です
  • 会費や施設の条件は地域で違います。必ず公式ページで確かめてください

まずは、お住まいの市町村のスポーツ担当課に電話してみてください。そこから先は、地元の方が案内してくれます。

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この記事は「ぐらごるナビ編集部」が公開情報をもとに作成しました。当サイトは日本グラウンド・ゴルフ協会の公式サイトではない、非公式の情報サイトです。会費・貸出制度・施設の条件は変わることがあります。最新の内容は、協会・各都道府県協会・市町村の公式ページでご確認ください。

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